②モテる男性の特徴とは?マスクの仕舞い方?【街コンや婚活イベントで使えるテクニック編】

こんにちは、はしもとです。

今日は数年ぶりに高速バスで移動していますが、他の乗客たちが若い・・・。平日ということもあるかもしれませんが、学生ばかりで30歳のおじさんが乗客では最年長な気がしてソワソワしています・・・。

 

モテる男性の特徴-その2「マスク編」

本日のテーマはこちらです。

モテ男子・女子のマスク事情はこれまでもまとめてきましたが、男性にやってほしい「仕舞い方」というニッチなつぶやきです。

 

このつぶやきをまとめているのは婚活プロデューサーSpoonはしもと。

 

北は札幌から南は鹿児島まで過去6年間で3,000件以上の街コンを企画運営してきました。また大学時代は心理学を専攻していたことから恋愛心理学にも精通しております。 

  

不定期で「モテる男性の特徴」「モテる女性の特徴」シリーズの男性第二弾。

非常に細かい、けれど使えればポイントUPは間違いないシリーズです。日本の男性で1人でもやってくれると嬉しいなぁと思ってまとめ上げていきます。

 

結論:モテる男性は、マスクの仕舞い方にも気を遣える。

 マスクって実用的で機能的なアイテムです。義務感を持って着用していると思います。

ですが、「モテる」に直結する面白いアイテムでもあるんです。

 

コロナでマスクを着用。そんな状況だからこそ使えるテクニック。

マスクをつけるのが苦痛な方もいるかもしれません。ですが、文句を言っていても仕方がないので、逆に利用する気持ちでいきましょう。そんなコラムです。

 

マスクは「仕舞う」瞬間が何よりも重要。

 

マスクは面白いアイテムです。もちろん、どんなマスクを着けているのか等も大事です。ですが、「仕舞う」瞬間が一番大事なのです。

 

食事デートに行ったらマスクはどこにどう仕舞いますか?

例えば、付き合いたいと思っている女性と初デートに行ったとします。マスクを外しましょうか。となって、どのように仕舞いますか?

 

モテる男子のマスクの仕舞い方はコレ!

 

では、具体的な仕舞い方を見ていきましょう。

 

1. マスクケースに仕舞う

2つありますが理想はこちらです。マスクケースを用意しているのは、何よりポイントが高いです。

 

2. カバンに仕舞う

難しのですが、「仕舞う瞬間は見せない」「くしゃくしゃにしない」というのがポイントです。

 

絶対にNGなマスクの仕舞い方は?

今回のつぶやきのメインです。コレだけは止めましょうというのが一番言いたいことです。

 

 

くしゃくしゃにしてポケットに入れてしまうこと。

その場で相手に見られながらポケットに入れてしまう行為です。その瞬間も見栄えがひどいですし、取り出すときくしゃくしゃだったりしませんか?

 

なぜ、マスクが重要なのか。

なぜ、マスクが重要なのか。その理由はたくさんあるのですが、ここでは簡単にまとめます。

 

感染対策をしっかりできる=真面目さ、気を遣えるアピールに。

マスクの管理をしっかりしている。ということが様々なポイントを上げることになります。感染対策はあなただけの問題ではなく、相手からどう思われているのかも関わりますからね。

 

このテクニックは、街コンや婚活イベントでは直接使えないかも。

ここまで色々お話してきましたが、街コンや婚活イベントでは直接使えないかもしれません。イベント中マスクを着用しっぱなしのものも多いので・・・。

 

もし、マスクを完全に外すシーンがあれば使ってみてください。

ですので、1:1で食事デートに行った際などをイメージしてください。特に初デートで使えるテクニックや考え方です。

 

余談:「仕舞う」って漢字面白いですよね。

最後にちょっとだけ余談を。

片付けることを意味する「仕舞う」ですが、綺麗すぎませんか?

 

綺麗な漢字。つまり、片付ける瞬間って大事なのかも。

このマスクをしまうシーンをまとめながら個人的にストンと落ちたものがあります。マスクは、使うときも重要ですが、字のように「仕舞う」姿も大事ということですね。

 

マスクをガサツに扱う男性が多すぎる。

そもそもなぜマスクについて話してきたかというと、ほとんどの男性がマスクの扱い方が雑だからです。

感染対策ではなく社会的に着用すべきと思っている人が多すぎるように気がします。そんな気持ちから、付け方、外し方、仕舞い方も雑になっています。

 

だから、ちょっとしたことだけどポイントUPが簡単にできる。

感染対策を気にする女性だったら、一瞬で勝負はつきます。

他の男性がガサツなので、ちょっとだけ気にすることで一気に差別化を図ることができます。小さいことにほど気を遣ってモテ男子を目指していきましょう。