街コン初心者に知ってほしい!今の街コンの姿とは?

 こんにちは、はしもとです。

昨日、ジムで調子に乗って運動しすぎた結果、筋肉痛で死にそうです。でも今日も行きます。ビールっ腹をなくすことが2021年の目標です。

 

昔と今の街コンはこう変わった。

本日のテーマはこちらです。

街コンには常連の方もいれば、初参加の方まで色々な方がご参加されます。特にコロナウイルスの影響も大きくなり、今の街コンの姿は1年前とすら大きく変わってしましました。

だからこそ、初めて街コンに参加する方がガッカリされないように、知っておいてほしい今の街コンの姿をまとめていきます!

 

街コンができて約10年が経ちました。

2012年に流行語にノミネートされた「街コン」。もちろん、10年近くも経てばガラリと変わったことも多いです。

さらに、コロナウイルスの影響によってもさらに変化を見せました。

 

初参加の方は、今の街コンがどんなものなのを知ってから参加してほしい!

街コンに参加された方にたまに言われるのが「街コンってこんな感じなんですね〜」「思ってたのと違いました」などがあります。

聞いた話や昔のイメージで参加されると、ガッカリすることもあるかもしれません。

初めて参加する前にはしっかりと情報収集をしておきましょう!

 

昔と違う街コンの3つのポイント!

長々と話していても仕方がないので1分でわかるように3つのポイントにまとめてご紹介いたします!

 

 

①開催店舗数

街コンの本当の意味は、複数店舗を行き来しながら出会いを楽しむ、というイベントです。

ですが、今では1店舗の中だけで開催されるものがほとんどになりました。

移動時間が減った分、出会いの数は増えているということです!!

 

②開催規模

街コンが主流だった当時は1000名規模のイベントもたくさんありました。それが、ここ数年では100名規模の街コンは大都市(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)でしか難しい状況になりました。

さらに、コロナウイルの影響で募集上限を下げている街コンもほとんどです。

 

今では、2,30名集まったら多い状況になっております(コロナウイルスが落ち着いたら状況は変わるかもしれません!)。

 

③着席型が主流(半立食型はほとんどない)

数年前までは、着席型の街コンや立食型の街コンなど様々な形式のものがありました。

ですが、コロナウイルスの影響もあり今では着席型の街コンしかない、と思っておきましょう。

そして、着席型だと参加人数によっては全員とは出会えない。ということも押さえておきましょう。

 

 

1週間後には、街コンは変わっているかもしれない。そんなめまぐるしい状況。

ここ最近ではコロナウイルスの影響が大きすぎて、毎週雰囲気が変わっているような、そんな状況です。

だからこそ、特に街コンに初めて参加する方は今の街コンがどのようなものなのかを調べてから参加してほしいです。

 

このつぶやきでは、「今の街コン」を赤裸々にお伝えしていきます。

 

皆さんの「いい出会い」に繋がってくれたらと思っております。

 

また次のつぶやきでお会いしましょう!!