【基礎知識編①】街コンとは?街コン3,000件以上を経験した人が今更聞けない「街コン」を解説します
「街コン」って言葉はよく聞くけれど、正直よくわからない…。周りには行ったことのある人が多いけれど人によって良い悪いの感想がバラバラでよくわからない…。
そんな方が多いかもしれません。
今回は街コンを企画している&たくさん参加している「はしもと」が街コンについてお話ししていきます!
そもそも、街コンとは?
一言で言うと「大規模合コン」と思ってもらえるとわかりやすいと思います!大人になると出会いはない!って思う毎日。
そんな大人たちがカジュアルに集まって楽しく乾杯するイベントなのです。
コロナウイルスによって大きく変わった街コン
今回、ご紹介する「街コン」は一般的な内容です。
ですが、2020年以降はコロナウイルスによって街コンの姿も大きく変わってきました。オンライン街コンやマッチングアプリも注目されております。
コロナウイルスでの街コンの変化は別のガイドでご紹介しておりますので、まずは「そもそも街コンとは?」という感覚でこのガイドを読んでいただけると嬉しいです!!
大人って出会いがないの?
きっとほとんどの社会人が同じ結論を口にすると思います。結論から言えば社会人に新しい出会いはほとんどありません!!!
普通の生活をしていればまず新しい出会いはない。だからこそ、マッチングアプリや飲食店、街コンなど「出会いのジャンル」が増え続けているんです!
新しい出会いのためには何か行動を。これは大前提ですね。
学生と社会人の違い
学生で今恋人がいる方も、社会人になりたてで恋人がいる方も安心はできません!
きっと、すぐに別れます。。。
〜はしもとの実体験〜
はしもとが学生から新卒で入社した企業があります。はしもとを含め同期4人とも学生時代から続く恋人がいました。それぞれ3年〜7年と長く続いていて結婚も考えていると話していたのですが・・・
入社後1年以内に全員が別れてしまいました。
社会人になると、生活の違いや価値観の違いが一気に生まれるようです。
社会人に出会いはない。だから街コンを理解しておこう!
今すぐに興味がない方も、行ってみたいけれどどうしたら良いのかわからない方も、知っておいて損はないはず。
自分には必要がなくても周りの友人はこっそり参加しているかもしれません。
では、街コンついてご紹介していきましょう。
街コンと合コン・婚活の違いについて
このあたりにも違いはあるのでしっかり押さえておかないと「思ってたのと違う!!」なんてことになるかもしれません。
合コンよりは大規模なイベント。婚活よりはカジュアルに楽しめるイベントです。
街コンの歴史を振り返ってみると。
では街コンはどんな歴史を辿ってきたのか見ていきましょう!
発祥は
実は「街コン」は「地方活性化」を目的に始まったイベントなんです!発祥は2004年に開催された宇都宮市の「宮コン」と言われております。
- 飲食店 – 昼の時間帯のイベントだと売上が増えてハッピー
- 参加者 – 一度にたくさんの出会うことができるからハッピー
- 市や町 – 地域が活性化してハッピー
というハッピーにあふれたイベントだったんです。
街を巻き込んだ合コンイベント
当時は、町の飲食店50〜100店舗ほどが加盟し、参加者も1000〜2000名が一度に集まりました。参加者は加盟店を自由に行き来しながら楽しく出会いを増やしていく、というイベントだったのです。
言うならば、町全体で盛り上がるお祭りイベントでした!
それから〜
こんなハッピーなイベントなら、と全国各地に急速に広まりました。
「宮コン」のように地名にコンがつくスタイルが一般的で、新潟市の「潟コン」、水戸市の「水戸コン」、恵比寿の「恵比コン」など、全国で開催されていない場所がないほど流行りました。
ちなみに、「●●コン」のコンは言わずもがなですが「合コン」のコンですよ!
流行語大賞に選出
そんな流行りからついに2012年に流行語大賞にも輝きました!これで一気に知名度も上がり参加者数も非常に増えてきました!
今の街コン事情は?
「昔流行ったのは知っているけれど、今はオワコンでしょ?」と思う方も多いと思います。過去の話ではなく今の街コンを赤裸々にお話ししていきましょう!
企画側・参加側の意見を両方交えながらお話しいたします!
結論、まだまだ捨てたもんじゃない。
結論は「思ったほど廃れていない」ということです。
実のところ街コンの参加者数は右肩上がりに増えており、今でもまだまだ参加者が増えている状況なんです!
大手街コンポータルサイトの会員数は2018年時点で150万人を突破したようです。
出会い=「街コン」が定着。
これまで6年間街コンを企画してきた印象なのですが、皆さんの頭の中に「街コン」という選択肢が定着したな〜と思うんです。
出会いに困ったら「とりあえず街コンに行こう」と思っている方が非常に多いです。身近なものになりすぎたからこそ大々的に注目される機会も良い意味で減ったのかもしれませんね。
なにもかもが多種多様に変化。
昔は、街コンとはこう言うものだ!と言いやすかったのですが今は姿形が大きく変わってきました。ここからは変化しつつある今の街コンをお伝えいたしましょう。
きっと皆さんが思っている街コンと実際の街コンは違っているはず!
実際、1年単位で街コンもどんどん進化しているのです。
ここが変わった!5つのポイント
この5つのポイントを押さえておけば、今の街コンを知ることができます。
過去のことなんか知らないから今の街コンを教えて!という方はここから読んでいきましょう!!
変わったポイント1 運営会社
これだけ流行ったイベントですので、運営している会社も多種多様です。
一部上場の大手企業から、個人事業で開催している人、ボランティアで開催する人、自治体が主催となって公的なイベントとして開催されるものなど、様々です。誰が運営しているのか、から探してみても面白いかもしれませんね!
変わったポイント2 運営形式
大きく分けると3種類あります。
- 婚活イベント – テレビで見たことがある人も多いかも。男女1:1で自己紹介をしてマッチングを目指していくもの。
- 街コンイベント – グループでの参加も可能でマッチングはしないもの。カジュアルにたくさんの方と出会うことを目的としたイベント。
- 立食パーティー – 決められた席がなく会場内を自由に歩き回れるイベント。好きな相手に自由にアプローチができるためよりカジュアル度が増します。
それぞれに良し悪しがありますので、大事なのは特徴を理解し自分に合った街コンを選んでみることです!
変わったポイント3 店舗数
複数店舗を歩き回ったイベント=「街コン」でしたが、今は違います。
ほとんどのものが1店舗の中に参加者全員が集まり同じ会場内で出会いを増やしていくものです。
もちろん、複数店舗型もエリアによっては存在します。色々な店舗を知ることができるのか、効率的に出会いを楽しみたいか、で好みは分かれますね!
変わったポイント4 ジャンル
「出会いの質」を上げていく動きも活発になりました。趣味コンというジャンルです。
例えば、スポーツを通して出会う、共通の趣味を楽しみながら出会う、謎解きをしながら出会うイベントなど、ジャンルも増えてきました!
はしもとも、謎解きコンや映画コン、邦ロック好きコンを開催しています。共通の趣味があると会話にも困らないですし、盛り上がること間違い無し!ですね。
変わったポイント5 規模感
昔は、超大型イベント(数百人〜1000人規模)しかありませんでしたが、現在は色々なものが増えてきました。
大中小の違いは「はしもと」の主観で分類していきますよ〜
小規模(10〜20名程度) | 参加している異性全員と確実に出会えるし、ゆったりと話せるから相手のことをより知ることができる規模感です。 |
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中規模(40〜70名程度) | イベントによっては全員と出会えない可能性が増えてくる規模感です。 |
大規模(80名〜) | 数100名規模の街コンもまだまだ存在します。ですが参加者全員と話せることはまずあり得ないという特徴はあります。良さとしては人数がいればいるだけ盛り上がりやすいので楽しい経験もできるかもしれません! |
コロナウイルスの影響で2021年では、中規模以下のものが多くなりました。コロナ前は、100名規模の街コンも毎月開催できていたんですがね〜。
規模感についての、はしもとの感想。
それぞれの違いにはそれぞれの良し悪しがあります。もっと言えば、無い物ねだだりで、どの規模感の街コンでも不平不満は挙がります。
例えば、アンケートによく書かれているのは
「50人全員と話せるように席替えを回せませんか?」
「全員と話せたけれど時間が短すぎて相手のことを覚えられない」
「話す時間が長すぎるから疲れました」
どれだけ良い街コンを開催しても、こんな意見は日常茶飯事です。
一番大事なのは、規模感によって良し悪しがあることを理解した上での参加です。
だって、50人の異性全員と話せるように席替えをすると1人あたり2分も話せないですからね?笑
街コンに参加するには何をすればいい?
街コンに興味はあるけど何をすれば良いのかわからない!という方も多いと思います。申込みから参加までの流れを一通り説明いたします。
6つのステップに分けてご紹介していきましょう!
STEP1 まずはサイトから申込み
基本的にはWebサイトから事前申し込みをいたします。まずは、検索をしてみましょう。
ですが、そのWebサイトの無数に存在するので注意が必要です。初めてで何から探せばいいのか分からない方は、街コンジャパンなどの大手ポータルサイトがオススメです。
このサイトによる違いについても別のガイドでご紹介しておりますので、よろしければご確認ください!!
STEP2 基本的な持ち物はなし!
通常の街コンでは特に持ち物はありません。年齢を確認するイベントが多いので最低限「身分証明証」ぐらいあれば問題はありません!
ただし、イベントによって異なりますので参加する街コンが決まったら確認が必須です。
ですが、これは持っていった方がモテる!というアイテムもたくさん存在します。
→街コンに持っていきたいアイテム一覧
STEP3 前日からスタートまでの注意点
実はここが一番伝えたいところだったりします。
ほとんどの方が何回か「行くかかどうか迷う時間」があるみたいです。そうですよね、初めましての人しか揃っていないイベントに行くとなると直前は不安との戦いになると思います。
ある意味、街コン慣れレベルでは最強のはしもとですら今だに参加するときには胃が痛いです。笑
会場近くのコンビニで数分を潰す時間すらしんどいくらいです・・・。笑
それでも頑張って参加した方がいい理由
街コンは行ったら楽しいです。「はしもと」の街コンに参加した方ほとんどが楽しい!と言ってくれます。
「昨日は不安で眠れませんでしたが頑張って来て良かったです」
と言う声も多いのです。
普段出会えない方と出会えることはもちろん、普通に参加すれば普通に楽しいのが街コンです。
(Spoonの街コンでは「はしもと」が全力で盛り上げます!笑)
STEP4 スタートしたら楽しく自己紹介をするだけ!
イベントの形式や運営会社によって違いはありますが、楽しく自己紹介をする!というのは共通しています。
どんなことを話せばいいのか?などは別のガイドで説明いたしますが、まずは笑顔で自己紹介!これさえできれば自然と会話が盛り上がって楽しい時間になるはずです!
プロフィールカードがあるから会話に困らない!
大体の街コンでは一人ひとりにカードが用意されています。困ったら相手のカードを見ながら質問を繰り返せば大丈夫!勝手に相手を知ることができるシステムが揃っているのが街コンなのです!
STEP5 連絡先は交換できるの?
これも運営会社や形式によって変わりますが、ほとんどの街コンでは連絡先が交換しやすいように工夫がされています。少し勇気がいるかもしれませんが、交換しましょう!と言って断られている人はほとんど見たことがありませんので頑張ってください!
可能な限り連絡先を交換して次に繋がるように頑張ってみましょう!!
街コンはその場限りのイベントで、終了したらそのあとは何もありません。逆に言えば、LINEや二次会に行けなければ収穫は0なのでご注意ください!!
STEP6 イベントが終わったら
婚活イベントとは違って、マッチングはありませんので、そのまま自由解散になります。二次会に行きたい人が自由に誘い合っていくって流れです。
また、連絡先を交換した人には「ありがとう」と一言連絡をしてみると次のきっかけにつながるかもしれませんね。
このLINEの仕方についても別のガイドで徹底解説しております。
まとめ
街コンは「カジュアルな合コンイベント」と覚えておきましょう!
行くまでは少しだけ緊張しますが、始まってしまったらあとは楽しく飲んだり食べたり会話をしたり。
運営している会社によってスタッフの質も異なりますが、頑張っている会社はスタッフの質も高いです。困ったことや不安なことがあればスタッフを頼りにしてみるのも一つの手!
名古屋エリアの頑張っている街コン会社3選はこちらのブログにてご紹介しております!